2009年02月10日

バランスシート(貸借対照表)

ロイター(2009年2月9日)より
『インタビュー:為替はG7の中心議題にならず=平野元日銀理事』
日本も例外ではない。日本経済を引っ張ってきたのは外需と大企業で、そこが直撃を受けている。金融機関は欧米に比べ相対的にはバランスシートは健全に保たれているが、株価下落の影響を受け、実体経済が落ち込むなかで資産内容が非常に劣化してくることが考えられる。

疑問:バランスシートとは?

貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)とも呼ばれる。バランスシートは、簡単に言うと、ある時点での会社の財産の状況を表す一覧表です。

バランスシートには3つの大きな要素があります。「資産」・「負債」・「資本」の3つです。

その関係は、資産=負債+資本。つまり、左と右の大きさは必ず同じになります。

資産について
その名の通りで会社の所有する資産、つまり財産だと思っていい。お金・預金・商品・備品・土地建物の他に資産を受け取る権利(いわゆる債権)も資産に含まれます。

負債について
資産が財産と例えるならば、負債は簡単に言うとずばり「支払義務」。例えば、お金を借りた時に発生する借入金や、お金は後払いで商品などを仕入れた時に発生する買掛金・未払金、そして支払手形などが負債となります。負債は「支払義務」ですから会社にとってはあまり嬉しいものでは無いようなイメージになります。資産と負債は対極にある関係と言えます。

資本について
「元手」だと覚えてください。いわゆる出資金ですね。負債と同じく資産の調達源泉を表すのですが、借入金などの負債と違って支払義務はありません。ここが負債と大きく違うところです。また、資産と負債の差額で会社の正味財産を表しているとも言えます。

調べるのは、この辺にしておきます。何となくイメージ出来れば今は良いです。継続して、少しずつやっていくことを戦略としていきます。




タグ:経済用語
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