2009年02月17日

なぜ為替レートは変動するのか

疑問: 1ドル=100円とか、1ドル=90円とか、1ドル=110円とか、なぜ為替レートは変動するのでしょうか?言いかえると、なぜ通貨が高くなったり、安くなったりするのでしょうか?

答え: 円・ドルレートの場合、その時、ドルを欲しいと思う量に比べて、円を欲しいと思う量が多いければ、円の価値が上がり、円高になる。一方、その時、円に比べて、ドルを欲しいと思う量が多いければ、円の価値が下がり、円安になる。

つまり、為替も市場の野菜の値段と同じように、基本的には需要と供給のバランスで決まるという理解で良さそうです。

以前のブログで、価格の決まり方について書きました。

以上から、通貨が高くなったり、安くなったりするのは、需要と供給のバランスから決まるということが分かりました。しかし、以下のような疑問も残ります。

・どのような時に、円を欲しいと思う量が大きくなるのか?
・3つの経済主体の「家計」・「企業」・「政府」のそれぞれの立場にとって、円高や円安だと、どういうメリット・デメリットがあるのか?
・為替レートを利用してお金をどのようにして儲けるのか?

しかし、それらはまたの機会ということにしましょう。今回は為替も野菜も基本は同じように価格が決まるということがわかればよしとします。




posted by マエムキ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済を理解する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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